主催 | 公益社団法人自動車技術会 |
---|---|
会期/会場 | 人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA
パシフィコ横浜 展示ホール・ノース 2024年5月22日(水)~ 5月24日(金) 3日間
22日(水)・23日(木)10:00 ~ 18:0024日(金)09:00 ~ 16:00 人とくるまのテクノロジー展 2024 ONLINE STAGE 1
2024年5月15日(水)10:00 開幕2024年6月5日(水)17:00 閉幕 ※オンライン展示会サイトは上記期間中Webにて公開します。 |
展示規模 | 484社、1,373小間 |
アクセス | パシフィコ横浜 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1 みなとみらい駅から徒歩5分 桜木町駅から徒歩12分 ※ご利用施設により、実際の所要時間は異なります。ご来場の際は余裕を持ってお越しください。 [ パシフィコ横浜 ] |
来場対象者 | 自動車・部品・車体メーカーの設計/研究/実験/開発の技術者・研究者、生産技術・品質管理/技術管理/購買部門の担当者、公的研究機関の技術者・研究者、自動車周辺企業の技術関係者、大学/専門学校/工業高校の教職員・学生など |
入場料 | 無料(事前来場登録制)
事前来場登録(無料)はこちら※来場には事前登録の上、入場証が必要です。当日の登録受付けはございません。 |
後援 | 横浜市 |
協賛 | (一社)板硝子協会、( 一社)軽金属学会、( 公社)計測自動制御学会、(一社)JASPAR、( 一社)潤滑油協会、 (一社)情報処理学会、(一社)人工知能学会、(公社)石油学会、石油連盟、(一社)電気学会、 (一社)電子情報通信学会、(公社)土木学会、(一社)日本アルミニウム協会、日本LCA 学会、 (一社)日本機械学会、(公社)日本工学会、(公社)日本材料学会、(一社)日本自動車会議所、 (一社)日本自動車機械器具工業会、(一社)日本自動車機械工具協会、(一財)日本自動車研究所、 (一社)日本自動車工業会、(一社)日本自動車車体工業会、(一社)日本自動車タイヤ協会、 (一社)日本自動車部品工業会、(公財)日本自動車輸送技術協会、(一社)日本鉄鋼協会、日本内燃機関連合会、 (一社)日本マグネシウム協会 |
自動運転システムの安全性担保および論証を実現するべく、次世代自動車システムの開発・運用プロセスをより安全で効率的なものへと変革するソフトウェアサービス群
● AD/ADAS開発を変革するシナリオベース開発プラットフォーム
● DX化によりフロントローディングを実現し、開発工数を大幅に削減
AIを活用し、車載ソフトウェア開発におけるテストプロセスを早期に・速く実施することを可能とし、効率化とともに、品質精度も向上
● 機械学習による影響範囲分析コストを削減
● ソフトの変化点に着目し不具合の可能性を予測
機械学習による高度な自動運転システムに安心安全をサポートするルールベースを組み合わせた、協調型AIの開発プラットフォーム(Sustainable Engineering Autonomous System)
「ZIPC」 のサイバー&フィジカルの知見を活かし、高齢化や少子化などドライバー不足が招く社会課題の解決に向けたイノベーションに向け、ハードウェア領域にも挑戦
● 低速小型自動運転移動サービス導入に最適!
● ユースケースに合わせたセンサー構成・自動運転機能に対応可能!
導入に関する質問やご相談、サポートに関することなど、まずはお気軽にご相談ください。