〇日時:
【オンラインカンファレンス】
・2021年12月8日(水)~10日(金) 各日10:30~17:20
※プログラムは予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
【オンライン展示会】
・2021年11月17日(水)~2021年12月22日(水)(予定)
※事前登録にて発行されるマイページからオンライン展示をご覧いただけます。
〇開催方式:オンライン(ZoomとVimeoにて配信予定)
〇参加対象:
自動車メーカー、Tier 1、Tier 2、Tier 3、関連企業ならびにハード・ソフトベンダーを含めた一般技術者
〇参加料:無料(但し事前登録制・一部招待制)
〇主催:株式会社インプレス
〇共催:一般財団法人日本自動車研究所(JARI)
〇企画:自動車機能安全カンファレンス プログラム委員会
〇後援:
・一般社団法人日本自動車工業会(JAMA)
・公益社団法人自動車技術会(JSAE)
・一般社団法人JASPAR
・独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
・一般社団法人組込みシステム技術協会(JASA)
・一般社団法人 重要生活機器連携セキュリティ協議会(CCDS)
・車載組込みシステムフォーラム(ASIF)
〇お問い合わせ先
「第9回 自動車機能安全カンファレンス 2021 オンライン」事務局
E-mail:afsc@impress.co.jp
〇日時:2021年12月9日(木) 11:25~11:55
〇内容:
本発表ではリスクアセスメントおよび安全論証においてシナリオベース開発プラットフォームがどのような役割を果たすかについて紹介する。簡単なAEBSの機能を持つ自動運転システムと機械学習ベースの物体認識コンポーネントを事例として、ハザードや安全関連のシナリオを特定し、安全論証を行うという一連の流れに沿って解説する。オープンソースとして公開された GARDEN Scenario Platform の次期リリース情報も合わせて紹介する。
ARC(NTT DATA Automobiligence Research Center, Ltd.)の研究部門所属.
ツール開発, データモデリング・データベース技術開発, 機械学習の品質保証技術の研究開発に従事.
プレ動画「自動車機能安全カンファレンス プラス 2021」にて、今回の講演テーマをご紹介しております。
自動運転向けの開発・検証支援、ソリューションをパネル・資料・映像によりご紹介しております。
〇GARDEN ScenarioPlatform 〇モビリティアナリティクス 〇スマートテスト
※主催者公式ページにて登録の上ご参加ください。
導入に関する質問やご相談、サポートに関することなど、まずはお気軽にご相談ください。