第8回 自動車機能安全カンファレンス 2020 オンラインに出展いたします。
特別講演・企業講演・トークセッション、ならびにオンライン展示へぜひご来場ください。
〇イベント名
「第8回 自動車機能安全カンファレンス2020 オンライン」
-自動運転に向けた機能安全・セキュリティ技術の最前線-
〇日時
【講演会】
・2020年12月 8日(火) 13:00~17:25
・2020年12月 9日(水) 13:00~17:10
・2020年12月10日(木) 13:00~17:25
・2020年12月11日(金) 13:00~17:35
※本カンファレンスはLIVE配信のみを予定しております。講演終了後オンデマンド視聴はございません。
【オンライン展示掲載期間】
・2020年11月16日(月)~2020年12月25日(金)
※カンファレンスへの参加登録者に発行されるマイページからオンライン展示をご覧いただけます。
〇開催方式
オンライン(ZoomとVimeoにて配信予定)
〇参加対象
自動車メーカー、Tier 1、Tier 2、Tier 3、関連企業ならびにハード・ソフトベンダーを含めた一般技術者
〇参加料
無料(但し事前登録制・一部招待制)
〇主催
株式会社インプレス
〇共催
一般財団法人日本自動車研究所(JARI)/プログラム委員会
〇企画
「第8回 自動車機能安全カンファレンス」プログラム委員会
〇後援
・一般社団法人日本自動車工業会(JAMA)
・公益社団法人自動車技術会(JSAE)
・一般社団法人JASPAR
・独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
・一般社団法人組込みシステム技術協会(JASA)
・一般社団法人 重要生活機器連携セキュリティ協議会(CCDS)
・車載組込みシステムフォーラム(ASIF)
〇お問い合わせ先
「第8回 自動車機能安全カンファレンス 2020 オンライン」運営事務局
E-mail:afsc@impress.co.jp
受付時間 10:00~18:00(土・日・祝日を除く)
「自動運転検証におけるデータ駆動アプローチ
および知識駆動アプローチによるシナリオベース開発」
〇内容
SOTIFでは、自動運転車の開発終了のためのゴールを開発当初のUnknown / Unsafe を削減することとしている。自動運転検証のゴールを達成するために、SAKURA32/WP.29をリファレンスとして、知識駆動アプローチとデータ駆動アプローチを用いたシナリオベース開発について解説する。
〇渡辺 政彦 プロフィール
博士(工学)
キャッツ株式会社 取締役副社長 CTO 先端研究所 所長
九州工業大学大学院 情報工学研究院 客員教授
「コネクティッドカーの社会実装に対するNTTDATAの挑戦」
株式会社NTTデータ 製造ITイノベーション事業本部 第五製造事業部
事業部長 小寺 基夫氏
(提供:キャッツ株式会社)
〇内容
コネクティッドカーが収集する車両データや車載カメラ映像を活用することで、将来的に効率的で環境負荷が少ない交通システムが整っていくと考えられる。
トヨタ自動車とNTTグループは2017年から協業を開始し、コネクティッドカーに関わる技術開発に取り組んできた。そこで見えてきた課題と、今後の目指す姿について紹介する。
〇小寺 基夫 氏 プロフィール
株式会社NTTデータ
製造ITイノベーション事業本部 第五製造事業部 事業部長
テーマ:調整中
*弊社 代表取締役社長 CEO 中井 章文が登壇いたします。
〇中井 章文 プロフィール
1989年から、株式会社NTTデータで、システムエンジニアリングに従事する中、
電子地図システムに関する国内・国際規格の策定や、NTTデータ初のクラウド
サービスBizXaasを創設してきました。
2018年4月からキャッツ株式会社代表として就任。
自動運転向けの新ソリューションをパネル・資料・映像により出展しております。ぜひ、ご覧ください。
〇シナリオベース開発(SBD)プラットフォーム~GARDEN~
〇モビリティアナリティクス
〇スマートテストソリューション
導入に関する質問やご相談、サポートに関することなど、まずはお気軽にご相談ください。